本棚漁ってみた。

・・・心が痛いんですね、この人のマンガを読むと。
大傑作の「星の瞳のシルエット」の頃は、絵もストーリー構成も上手ではなかったため、それほど「痛い」とは思えなかったのですけど。
やはり作者ご本人がご結婚されたことが、作品そのものへの幅を持たせるのでしょうかね。。。


http://d.hatena.ne.jp/ttkk-mei/20071124/p1

自分が好きで好きでたまらなかった人、その人を一時的にでもつなぎとめることが出来たということは、ご自身の中に本人でも気がつかない「魅力」があってのことです。
人の評価もまた十人十色です。ならば、その評価基準ぐらい自分にあったものを選びたいじゃないですか。
貴女を信じた方のその評価を信じ、前へ進んでいってくださいませ。