数日はずします。

民訴の自宅答練2回分(延べ4通)の答案を仕上げる。
微妙に条文番号がずれていたりなんてのは可愛い方。書くべきこと(論点ですらないこと)を完全に書き落とし、模範答案を見て始めて「あ、そういうことか」と思うのはいったいどういうことだ。
結局、講評に書かれる「残念ながらまだまだ」ということなのだとは思う。




まとまった時間が欲しい。
重要な過去問を、納得ができるまで調べに調べ、それで全力で書き上げたことを何度か繰り返せるだけの時間が。
年末年始にその時間が確保できるように、今から講義を消化していこう。