たまにはこういうことも言ってみたい。

司法試験の勉強に向ける時間を、パソコンやゲーム、読書(小説や漫画も含む)に費やしたいです。
司法試験の勉強に向ける時間を、朝寝やテレビに費やしたいです。
司法試験の勉強に向ける時間を、家族に費やして息子が日々大きくなっていく姿を見守っていたいです。




法律の勉強そのものが嫌いではないんです。
法律の勉強に時間がとられることが煩わしいのです。
それだけの時間コストを支払っておきながら、僅かばかりしか身についていないことが、本当に本当に悔しいです。