親帰る。

家内の実家までを巻き込んでの、大忙しの金土日。
これで、家庭関係における年内イベントはほぼ消化。
年末年始の帰省もしない予定だし、択一憲民刑そして商訴の定義整理ができるはず。
まずは、遅れていた択一過去問集をあたるべし。




さて、先日帰ってきた刑法4回目答練は、指摘されるべき点が指摘されていた、まったくもっての発展途上答案。
やはりパターンをはずした答案というのは、採点ししづらいのだろう。