今後の対応

課題として昨年挙げたことがそのまま残っています。
憲法:判例民法:条文、刑法:学説、そして論文対策としての論証。
下三法は「定義」「原則」そして「典型出題箇所」の把握。
この三つが確実にできた答案は、不思議と25点がついてきましたからこれでよいのでしょう。
前期は答練を受講しない*1ことは決めていましたから、今は基本書の熟読をしています。

と言うわけで、このブログは、また来年も連載継続です。

*1:択一試験が合格していたとしても