今後の対応

ひたすら、確実な知識の底上げ。
択一対策としては憲法:判例民法:条文、刑法:学説につきます。
論文は、上三法はとにかく論証を身につけること。
商法訴訟法は「定義」「原則」を書けば、必然論点が見えてきます。
来年受けるかはまだ決めかねていますが、家内が反対しなかったことから、たぶん受けると思います。
自分としても、まだまだ実力を伸ばせるだけの余裕があると思いますし、少しずつではあるものの勉強することの楽しさ*1が感じられるようになりましたから。
と言うわけで、このブログは、また来年も連載継続です。
http://d.hatena.ne.jp/white_bear/20050509

*1:正確に言うと、答練・模試などを受けてそれらが得点に結びついていることを感じる楽しさ