総論

前進点

とにかく「手のつけようのない問題」を削減できたことが、昨年からの進歩箇所。
なにしろ昨年の場合には3:00には、一通り問題文を見終えていて既に飽きていました。
今年は「刑法80分4問残し」「憲法50分1問残し」「民法60分3問残し」の計画ペースで回答できました。

要改善点

解けたはずの問題を意外なほどに落としていたのが、直接的な敗北原因でしょう。
つまるところ「知識の確実性」を欠いていたということです。
いずれにせよ、今回間違えた問題の復習を実施します。