訴訟法へ

休み明けの24日(金)に、自宅答練の結果が到着し「20点マイナス20点」という、いまだかつてない点数を頂いて、ショックを受けている間に、数日が経過してしまいました。
「中止犯」と「直接正犯-間接正犯-教唆」とは、結構頻出論点だったのに情けない限りです。
もっとも落ち込んでいても月日は流れていくものですから、気を取り直して、やはり刑法(4回目)の答案を作成したのが、25日(土)。保護法益が社会的法益ということなので「放火か偽証だろう」と山を張っていたらやはり放火でした。今度こそ流石に「20点マイナス20点」にはならないと思います。



今週末には民事訴訟法の答案を作成する予定です。
現在当事者主義を復習中。